南アルプス光岳に行ってきました その2

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ノエルを3日も留守番させているバチか、頭がイタイ。
良人いわく、それはバチではなく高山病である。
しかしノエルの顔が頭のなかでふくらんでパンパンになる。
「頭イターイ」

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見晴らしのない頂上のうえ、霧が出てきたためさらに視界が悪化。
淋しく小屋に戻る。

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高山病との戦いにも敗れ、小屋でふて寝。
この時期、県営光岳小屋は無料で宿泊できます。
今日は二人で貸きり状態。しかし、気が小さいためスペースを有効には使えず、セコクせまく寝る。
カップラーメンを食す。

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翌朝、なぜか快晴。
日の出とともに起床。ノエルのタタリがすっかり消えているワタシにくらべ、今日は良人にタタルノエルw
「高山病じゃない?」 と冷たく言い放つ。

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下山。
センジガ原の草原は景色がいいです。

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イザルガ岳分岐。
もったいないので登ることに。

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富士山まで見えた。
ここは南アルプス3000メートル級の山が見渡せるので、ぜひ登ったほうがよいです。

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静高平のダケカンバ帯も見どころです。

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ところどころ見晴らしが楽しめます。

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でも、圧倒的に見晴らしが悪いです。
しかも、急坂を下山。
でも、急坂なので帰りはハイピッチで降りられるという利点も。

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橋を渡ると登山道入り口。

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しかし、今回はこれで終わりではなく。

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さらに一時間の、車道歩き。

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這うようにして駐車場にたどり着く。
なんといっても最後の一時間の車道歩きが、一番キツカッタです。

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南アルプス光岳に行ってきました その1

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ノエルをドッグトレーナーのカオリさんにおあずけするのは、10カ月ぶりだ。
今回は吠えたりせず、ひたすら逃走回避に走ったノエル。
リードをひっぱってどこまでも逃げて行こうとしていた。
最後はカオリさんのチョークチェーンに首輪も替えられて、カンネンしたのか車に飛び乗った。
さらばノエル。

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ここからは、山の話。
今回梅雨の合間をぬって行った山は、光岳(テカリダケ)。
選んだ理由は、百名山登頂を目指し、残りの山が8座しかないため、そのなかからまず天気がよさそうな山を選ぶ。
それにノエルをおあずけする関係から日数を考えると、おのずとしぼられた。
光岳は南アルプスのなかでも、深い山のイメージがするのでちょっと足踏みしていたが、行ってみると・・・やはりキツイ山だった。

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もちろん行き方はいろいろあるが、今回は易老渡コース。
このコース、普段なら車で走る道が、土砂崩れのため、歩かないと登山道まで行けない。往復2時間の車道歩きがある。
しかたないから歩く。

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やっと登山道。

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すぐに急登。しかも長く険しい。

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途中に可愛いイワカガミの群落があり、心なごむ。しかし、またもや急登。

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そして怖ろしい「注意!」の看板に気持ちが引き締まる。しかし、またまた急登。

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そして、やっと易老岳の頂上に。
しかし、ここで眺望を求めるのはムリ。樹林帯のなかの山頂だから。

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ここからはアップダウンのくり返し。
下るのは嬉しいが、また登るのが目に見えているから暗い気分。
しかも雪渓カ所が何度かある。かなり溶けているだけに踏み抜きの恐怖と戦う。

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ここからは、まだ着かないのかなというイライラとの戦い。
まったく勝つ気がしない。
高度が上がると頭も痛くなる。
今度は頭痛との戦い。そして筋肉痛との戦い。足をくじいて足痛との戦いなどなどまったく勝つ気がしない。

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勝つ気がしないまま水場。
水の補給は大事です。

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「ここからはもうすぐ」 といわれて安心するも、またしてもまだ着かないのかなというイライラと戦うハメに。
そして、小屋の遠いこと。

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やっと小屋。
小屋でいったんザックを降ろし、休む間もなく空荷で頂上に向かう。

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やっと頂上に。
まったく眺望がきかない。
しかたないそれが光岳だから。
つづく・・・。

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後方羊蹄山 犬と行ってはいけない山

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24日午前中の北海道新幹線に大宮から乗る。新函館北斗まで3時間38分。そこから在来線で伊達紋別まで2時間。長い道のりなので美味しいお弁当を食べながら移動。これも旅の楽しみw

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伊達紋別に到着後レンタカーで洞爺湖に、明日登る山を見ながら牧場(レイクヒルファーム)でジェラートを食べる。夕食はミシュラン掲載のラーメン店(一本亭)でミシュランガイドでビブグルマンを獲得のラーメンを食べ、洞爺湖の湖上花火を見る。なかなか順調に見える山旅だが、山の天気予報では、明日の羊蹄山は登山に適さない日である。
洞爺湖で一泊、翌朝登山口に車で移動。

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悪いことに天気予報が当たり、霧のなかひたすら歩くことに。下山の人から、9合目より上は強風で歩行困難というツラい情報。みんな頂上を目前に引き返していた。せっかく来たのであきらめられないのは、遭難への道w
わかってはいるが、9合目までは行かないと悔しい気持ち。

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火口まで来ると、日差しがでてきた。

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しだいに晴れわたって良い天気に。

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強風なので霧が晴れるのも早い。雲上の青空を味わう。

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百名山92座めを満喫する間もなく、ピークで軽い朝食をとりすぐに下山。

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登山口、朝は暗くてよく見えなかった看板には、「ペットの連れ歩き不可」 と明記されていた。
後方羊蹄山は、犬と行ってはいけない山でした。

真狩温泉でお風呂に入り、新幹線に乗ってそのまま帰宅。かなり忙し過ぎ。今度はもっとゆっくり行きたいものです。

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斜里岳で沢歩き 犬と行く北海道の旅4

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じつは斜里岳はリベンジである。つまり以前敗退している。その時は、雨と川の増水のために行かれなかったのだが、今回も折からの台風でかなりの増水。
朝、清岳荘の管理人さんから 「その装備だとギリギリだね」 と釘を刺された。しかし、今回の装備は鉄壁のゴム長靴姿。これでもダメなのか? 「昨日は膝だったよ」と脅されるw ダメじゃん。

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旧道コース。
赤いテープに沿って歩くわけだが、まさに川のなか。初めは長靴で川を歩くことになれなかったが、歩いて行くうちに水の中を躊躇なくズブズブ歩くことが快感になっていった。まさに小学生の頃わざと歩いた水たまりの感覚。

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いくつもの滝を見ながら歩く贅沢なコース。

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マイナスイオンだらけである。次から次へ滝が出てくる。もう一生分の滝を見た気がする。

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気がつけば、こんな奥深い場所に。「山だな山だな」 と小躍りしたくなる。当たり前だが、山以外見えないし山しかない。

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頂上は晴れ渡っていた。

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分岐の上二股。帰りは、新道の熊見峠コースを行く。

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今回熊には遭遇しなかったが、熊に遇ってもおかしくない野生の楽園といった風情の素敵な山だった。雄大な景色を斜里岳ありがとうと感慨に浸っている余裕はない。なぜならこれから高速を飛ばし、5時間かけてノエルを迎えに行かなければならないからだ。下りの後半に良人がぶよに両耳を喰いちぎられて血がだらだらというアクシデントもありのたいへん忙しい登山でした。
ノエルのお迎えの様子は次回です。

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十勝岳でアポロってきました 犬と行く北海道の旅3

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昨年、ポロシリ岳に登ったときに泊まった道の駅「樹海ロード日高」に車中泊。早朝2時から起き出し.車移動。5時に吹上温泉登山口から十勝岳山頂を目指した。登山口は吹上温泉保養センター白銀荘のテントサイトの裏。テントサイトにはペットサイトもあり、ノエルと泊まりたかったとシミジミしてしまう。

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少し歩くと渡渉。
直前の大雨の影響でかなり多めの水量。気合をこめて渡るレベル。

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分岐である。ほとんどの登山客は、望岳台のある十勝温泉口から登る。ここでは紅葉がすでに始まっていた。

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火口あたりは、みんながレポしているようにまるで月面である。「アポロ(この場合のアポロは映画ではなく現実の宇宙船を指します)の撮影はきっとここだね」 とお約束のアポロジョークを交わすw

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これもお約束の石積み。死んだ人への弔いの意味を込めていつも積んでいる。今回は石が多くて積みやすいが、石の数が年々増えるのが恐怖な件。

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頂上目前。

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頂上に着くが、ガスで何も見えない。
百名山も90座に到達するも、感慨があまりわかなかったのは、きっと五里霧中のせいです。

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火山なので下りはするっと降りてきた。
吹上温泉で混浴風呂にたったひとり入る。さびしい。
良人は車に水着を忘れたため入れず、ほかのお客さんも誰もこない。広すぎるので、なにげに泳いでみたw

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帰り、車の前をキタキツネが横断。すごくかわいい。とても人なれしていて車のそばに歩いてくる。尾がとても立派です。

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誰か餌付けしたらしい。喰い意地が張っていそうな様子から、当然のようにノエルを想い出す。とてもさびしい。

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プロフィール

saboten books

Author:saboten books
ワンダフルドックスの保護犬だったメスの黒ラブ ノエルの里親に2014年12月のクリスマスの頃になりました。
ノエルの成長記録を物忘れの激しいお年頃の里親が、書いています。ただいま2歳。
ノエルは、仙人掌書林の看板犬です。

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